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- 2015/07/22/Wed 06:41
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- むらむら?
髪の毛つかまれて、
「イヤ……やめてください…おねがい…」って泣きながら、
むりやり、バックで犯される。
めちゃくちゃ萌えるシチュエーションです
妄想がふくらんじゃう絵ですね。
この女性はきっと、
身なりにお金を使わなければいけないような立場の人。
一流企業の重役秘書とか。
上品で知的な感じがします。
カードで買い物しすぎて払えなくなり、
支払いが延滞しすぎたため、カード会社から負債回収業者に回されてしまった。
会社にまで電話がかかってくるようになり、
いたたまれずに、呼び出されるまま、業者のオフィスに来てしまった。
「ボーナスや退職金を前借すればいいだろう?」
「それは、勘弁してください。
お願いですから会社には連絡しないでください。
できるだけ早くお返ししますから…」
「これだけ利息ついちゃって、普通に働いて返せると思ってるのか?
退社後に風俗のアルバイトでもしたらどうだ。
稼げる店を斡旋してやるよ。」
「そんな…そんなことできません!
他のことならなんでもしますから、それだけは許してください!」
毒蛇のように鋭い業者の目が、ねちっこく秘書の体をなめまわす。「あんたのキャリアなんか、俺にはどうだっていいんだよ…
あんたが持ってるのは、俺の一言でクビになるような危うい身分と、
ゴージャスなカラダだけだろう……
金も底をついた今、あんたが持ってる資本は、
女のカラダだけなんだよ!
それで稼ごうとしないなんて、ふざけるな!!」「うう……ひどい…」唇を噛み締めてうつむく秘書のあごを、男が乱暴につかんで上を向かせる。
「べっぴんさんだよなあ、あんた。
俺の女にしてやろうか?
そしたら、借金返済も少しは待ってやれるかもしれねえぞ?
どうだ?
風俗で、知らない男たちに次々とそのキレイなカラダをもてあそばれるのがいいか。
それとも、俺だけのセックス玩具になるのがいいか。
選ばせてやるよ。」「……っ」金の指輪をはめた男の太い指が、秘書の唇をこじあけ、ぶあつい舌を無理やりねじこんでくる。
秘書の逃げ回る舌をからめとり、きつくしぼりあげる。
息苦しさに思わず熱い息を吐いてしまう秘書。「反応してんじゃねえか。
俺様のテクニックで、何人もの女を風呂に沈めてきたんだよ。
味わってみてえだろ?
普通の男じゃ満足できなくなるような、
極上の女の快感ってやつを……」時間切れ。
続きはまた今度書きます
エロチャでは、こんな感じで楽しんでます
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ツバサさん
コメントどうもありがとうございます♪
どっちかというと女の子向けに書いた(自分の楽しみで書いた)話だったんですが、
男性に「そそる」と言っていただけて嬉しいです♪
そのうち続きを書きますね^^
> どうも初めまして~。
> ブログにご訪問とコメントをして頂いてありがとうございました♪
>
> こういう弱みがあって、
> それに付け込まれる感じというのもいいですね^^
> 逆らえないというのがまたそそりますね~(笑)